【絶品】タイの豚足ご飯、カオカームー

絶品カオカームー 海外旅行の食事

よっしゃああああああ!

コップンクラップ!

どうも、下民愚(げみんぐ)です。

本日は、タイ旅行好きが絶対にハマる“トロトロの豚足ご飯・カオカームー”の魅力を徹底的にご紹介致します。

トロットロのタイの豚足ご飯です。

パタヤのカオカームー

タイ料理の中では、辛くなくて、クセも無いので、日本人には誰にでもおすすめできる一品です。

持ち帰りのカオカームー

屋台ならお持ち帰りもできて、ホテルでゆっくり食べられたりもします。

※店によっては八角が強いお店もあるので、苦手な人はそこだけ注意ですね。

他にもオススメしたいタイ料理は山のようにあるのですが、そちらは別の機会に取っておいて、この記事ではカオカームーの魅力をお伝えしていきます。

カオカームー

タイ料理は日本でも随分前から日本でも流行って(2010年くらいですかね?)、カオマンガイ、ガパオライス、トムヤムクン辺りは日本でもほぼ誰でも知ってる料理になりましたよね。

ですが、未だに全く知名度が無いのがカオカームーです。

カオカームーとはなんぞや?と言う方もいるでしょうから、ご説明しておきますと、タイの庶民的な豚足ご飯ですね。

料理名の意味的には、タイ語ですと、

カオ(ご飯にかける)カー(足)ムー(豚)

で豚足ご飯になります。

これが凄く美味しくて、日本のタイ料理屋さんでも販売して欲しいのですが、手間がかかるからか、日本のタイ料理屋さんで扱ってるの見た事がないんですよね。

パタヤのカオカームー

なので、今回は最強絶品メニュー、カオカームーについてご紹介します。

余談ですが、タイ料理の名称について。

最初は異国の暗号みたいですが、結構タイ料理は意味覚えると単純です。

カオマンガイも、

カオ(ご飯にかける)マン(油)ガイ(鶏肉)

とか、

コー(喉)ムー(豚)ヤーン(焼く)で豚トロ焼きとか、

なんとなく料理名で内容が解るので、ちょっとは覚えておくと旅の役に立つかと思います。

まあ、下民愚も初心者レベルですけれども。

カオカームーの魅力

カオカームーの魅力は、トロットロに煮込まれた豚足と、ご飯のハーモニーです。

トロトロのカオカームー

豚足と言っても、日本のスーパーとかで焼肉店で販売している、酢辛子で食べるコラーゲンの塊みたいなものではなくて、お肉部分も豊富です。

カオカームーを煮込む鍋

こちらは屋台で煮込まれた後に積まれてるカームーになりますが、日本の豚足のイメージと違って、肉々しいものです。

注文を受けると、おばちゃんが中華包丁でぶった切り、ご飯に載せてくれます。

この煮込まれたお肉が柔らかく、歯を使わないでも噛み切れましてね。

ご飯と頬張ると幸せがいっぱいになります。

豚の皮が美味しいんですよねぇ。

プルプルしてて。

持ち帰りのカオカームー

因みに上級者は「豚の皮多めで!」とか「肉多めで」と部位指定できるとも聞いたことがありますが、私はまだ試せてません。(伝えたいけど、注文が覚えられない)

カオカームーを構成する要素としては、まず、豚足部分。

カオカームー

そして、青菜(パッカナー)、漬物(パッカドン)、茹で卵になります。

茹で卵も染みしみで美味しいですよねぇ。

煮込まれているので、半熟玉子とかは望めないのですが、味玉好きにはたまりません。

また、漬物もちょっと酸味があり、日本の高菜漬けとほぼ同じですね。

これも時々肉ご飯と混ぜて食べると最高です。

また、好みでチム(タレ)を付けて食べるのですが、お店によって味は違いますが、基本は酸味と辛味がたされます。

ここは各お店によって秘伝のタレを使っていて、バリエーションがあるので、いろんなお店を食べ歩くとおもしろいです。

バンコクとパタヤでおすすめのお店

ソイブッカオ常設市場

パタヤですと、ソイブッカオの常設市場が一番気軽に行ける場所になるかと思います。

ブッカオ常設市場のカオカームー
ブッカオ市場のカオカームー
ブッカオ市場のカオカームー
ブッカオ市場のカオカームー

味は何と言うか、無難なんですが、まあ、カオカームーはどこで食べてもレベルの高い最低ラインが確保されているので、ビギナーはここから始めましょう。

常設市場にはドリンクコーナーもあるので、ビールでもコーラでも好きなもの飲みながら食事できるのが強みです。

ブッカオ常設市場には、もう何十回もお世話になってて、他にも美味しいぶっかけ飯とかあるので、次の機会にご紹介します。

パタヤの屋台(ワット・ヤイチャイモンコン近く)

ワット・ヤイチャイモンコン前のカオカームー屋台

屋台ですと、ワット・ヤイチャイモンコン近くの宝石屋さんの前に出店してるカオカームー屋さんが美味しいですね。

※日中は営業していないのでご注意ください。夕方くらいから営業する感じですね。

ここも何時間も煮た、トロットロのカオカームーが購入できます。

バーとかに持ち込んでビールと飲むのもおすすめです。

大食いの人はタイ語になりますが「ピセー!」と叫びましょう。

大盛りになります。

「ラージサイズ!」でも通じるかと思います。

ワットチャイモンコン前のカオカームー持ち帰り

写真の持ち帰りはピセー!になります。

持ち帰りにすると大量のタレとナムチム(つけダレ)も付いてきますよ。

バンコクのチャルンセン シーロム

バンコクに立ち寄ったら、スカイトレインのサパーンタクシン駅から徒歩10分程、「チャルンセン シーロム」がおすすめです。

バンコク チャルンセン シーロムのカオカームー

※写真は1枚しか撮ってませんでした。

まあ、そんなに誇れる程カオカームーを食べ歩いたわけではないですが、ここが自分が食べた中では一番美味しいカオカームーになります。

東南アジアの美味しい店の鉄則、地元民がいっぱいいる店は全て美味しい。

ここはその法則通りに早朝(朝7時)から人がいっぱいです。

まず、専門店なので、メニューにいろいろな部位があります。

たしか、この日に注文したのはカーキと言う足先の部分だったと思います。

脂が多い部分とか、肉質の部分とかがメニューに載ってるので、指差せばOK。

そして、豚足ご飯とあるまじき、すごい丁寧に上品に炊かれてるんですよね。

スープとか全然脂っこさとか無いですもん。

開店時間は朝7時~13時とかになりますし、昼前に行かないと人気の部位が無くなっちゃったりもするので、訪問難易度は比較的高いのですが、地元民に大人気の店なので、もしバンコクに行ったら訪問してみてください。

創業者のお爺さん、80歳くらいですけど、毎日店先に座ってまして。

お客さんの様子をチェックしており、お客さんに「美味しかった?」とか、日本人の下民愚が頼み方解らなくてあたふたしてた時も優しく教えてくれたりして、さすが創業者の方、素晴らしいなぁと思いました。

今も元気で店先に立ってて欲しいですね。

まとめ

カオカームー

という訳で、トロットロの豚足ご飯、カオカームーのご紹介でした。

本当にクセが無く、日本人も大好きな味だと思うので、機会があれば、一度食べて見てください。

バンコクに訪れる機会があるのなら、「チャルンセン シーロム」がおすすめです。

それではまた、泥水を啜りながら、お会いしましょう。

ごきげんよう!

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