つけ麺が食べたい時ありませんでしょうか。
筆者は濃い目の味が好きなので、特濃のものであれば更に良いです。
そんな時に真っ先に浮かぶつけ麺屋さん、今回は大田区蒲田にある「つけ麺 宮元」をご紹介したいと思います。

極濃の煮干しつけ麺は人を選びますが、ハマる人には最高のつけ麺です。
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煮干しつけ麺 宮元とは?
2015年創業のつけ麺屋さんです。
店主さんは新小岩にある人気店、「麺屋一燈」で修行された方になります。
現在の煮干しつけ麺宮元の店舗の場所は、代々ラーメン屋さんだったんですが、このお店が開店前の2014年までの店舗は、お客様が少なく、数年で潰れてしまうお店ばかりでした。
それがこのお店が開店してから10年、ずっと人気を保ったまま、毎日常時10人程度の並びを維持しています。
ラーメン屋さんは場所が原因じゃなく、やはり味なんだな、と思った次第です。
このお店の特徴は粘度を帯びた特濃の煮干しスープだと思います。
ちょっと似たお店を見たことが無い程の煮干し濃度です。
この10年、何度も通い、ちょうど調理の準備をしている時を見たことがあるのですが、投入している煮干しの量が尋常では無かったです。
唯一無二の煮干しつけ麺を提供してくれるお店です。
店主さんは同じ蒲田に「ラーメン宮郎」と言う二郎系のお店も開店し、南砂町にも「宮元製麺」と言うグループ店舗を営業しているのですが、今でも結構な頻度で「煮干しつけ麺 宮元」で自ら調理をしてますね。
他店舗営業になると、実際に調理場に立たない店主さんもいるかと思いますが、自ら調理場に立ってるのは素晴らしいな、と思います。
接客も少し声が大きいかもしれませんが、ハキハキと「いらっしゃい!」「ありがとうございました!」を毎回言っていて気持ちいいですね。
従業員全員気持ちの良い声がけなので、人材育成も凄く成功していると思います。
住所、営業時間
営業時間:月・火・水・木・金・土 11:00 – 15:00 17:30 – 21:00 定休日 日
〒144-0051 東京都大田区西蒲田7-8-1

JR蒲田駅西口から徒歩3分程度です。
土曜日は20人程度並んでいる事もあるので時間の余裕がある時しか訪問できないかも知れません。
平日昼の場合は待ちなしで入れたり、並んでいても5人程度なので、訪問できるなら平日がおすすめです。
メニュー
- 極濃煮干しつけ麺:1080円
- チャーシュー極濃煮干しつけ麺:1580円
- 特製極濃煮干しつけ麺:1530円
- 濃厚煮干しそば(醤油or塩):1080円
- チャーシュー濃厚煮干しそば(醤油or塩):1580円
- 特製濃厚煮干しそば(醤油or塩):1530円
- 淡麗煮干しそば(醤油or塩):1080円
- チャーシュー淡麗煮干しそば(醤油or塩) :1580円
- 特製淡麗煮干しそば(醤油or塩) :1530円
- 小ライス:150円
- ライス:200円
- チャーシュー丼:350円
- 中盛:プラス100円
- 大盛:プラス200円
- 特盛(つけ麺のみ):プラス300円
- 味玉:170円
- 海苔(5枚):150円
- 玉ねぎ、長ネギ、エビ辛味:100円
※支払いは現金のみ。
主だった所は上記でしょうか。
他に限定メニューを定期的に販売しています。
今回ご紹介するのはつけ麺ですが、ラーメンメニューである煮干しそばも甲乙付け難く美味しく、同じく濃厚なのでおすすめです。
お値段的には全体的に高めですが、3年程前までは上記の値段からマイナス200円くらいでした。
近頃の物価高で値段が上がってきてますね。
煮干しつけ麺 宮元 極濃煮干しつけ麺実食
有給でお休みを頂いた平日、13時頃訪問しました。
この日は運がよく、並びは無しです。

卓上調味料には柚子粉、唐辛子、山椒、酢が配置されています。
後述しますが、柚子粉を入れるのが筆者のオススメです。

注文したものは1080円の「極濃煮干しつけ麺」の大盛(200円)です。
大盛にすると350gで、かなりのボリュームになります。

鶏と豚、二種類のチャーシューが載っています。

鶏のチャーシューの方は低温調理したものです。
胸肉なんですが、パサつきは全くなくしっとりしています。
基本は1枚だと思うんですが、今回は運が良かったのか、ちゃんと切れていなく、2枚入ってました。

豚のチャーシューの方は焼いたものです。
ラーメンで炊いた柔らかいチャーシューでは無く、味がしっかり入った「焼豚」ですね。

麺は自家製の極太麺。
そば粉のような粒が入っています。

そして、このお店の特徴の極濃の付け汁です。
本当に粘度が高く、ドロドロしており、泡立っています。

これは本当にこのお店でしか食べられないオンリーワンの味です。
付け汁の中には玉ねぎと長ネギが入っていて、特に玉ねぎのみじん切りが甘みがあってこの極濃スープにマッチしています。

これにもちもちの極太麺を付けると、大量に麺に絡んできます。
本当に美味しいです。
煮干しの場合、大量に入ってるとえぐ味とか出そうなものですが、全くそんな事は無く、むしろミルキーな感じもし、甘さも感じます。
正直、筆者的には「つけ麺」というジャンルの中で言うと一番好きかもしれません。
合わない人には合わないかも知れませんが、好きな人には堪らない美味しさです。

後半になったら味変に柚子を入れて爽やかさをプラスするのも良いですね。
つけ汁の濃度、主張が強いため、かなり多めに入れても問題ありません。



チャーシューを付け汁に浸して食べるのが筆者の食べ方です。
そのままでも食べても美味しいんですが、このつけ汁は1滴も無駄にしてはいけないと言う思いもあります。

一通り食べ終えたら、卓上にある割りスープを使用して最後のシメを行いましょう。

この割りスープも専用に作っていて、あっさり魚の出汁が効いているものです。
極濃スープはそのままでは飲み干せないので、こちらで割って最後まで飲み切りましょう。

別日に訪問したものも貼っておきます。

今回は鶏チャーシュー2枚入ってましたが、やはりデフォルトは1枚ですね。
麺は毎回1杯1杯丁寧に整えられていて、盛りが綺麗です。

極濃のつけ汁には柚子の皮が入ってました。
※今回も入ってたと思いますが、スープに沈んでしまったのかも知れません。
まとめ
大田区蒲田にある「煮干しつけ麺 宮元」さんのご紹介でした。
本当に極濃の煮干しのつけ麺はオンリーワンの味です。

こちらは数年前に食べたものですが、つけ麺の濃度はこの写真からも解るかと思います。
チャーシューも絶品です。
土曜日は混みますが、平日なら比較的に空いていますので、極濃の煮干しつけ麺に興味がある方は訪問してみてください。
最後までお読み頂きありがとうございました。


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